めんへらいふはっく

メンヘラがせめて楽に生きるためのライフハック

最悪の夏2020

精神が死んでいる時の方がストロングゼロはまだましな味がする。

もう何年も前から最高の夏と言っている気がするが去年の夏さえもう思い出せない。多分薬の飲みすぎで記憶がぼやけている。

今年の夏はとりあえず働こうとした。自分のアイデンティティを得るために。無理だった。簡単に言うと働こう働こうとしている間に私の精神が限界を迎えて家で自傷してしまいバレてしまい働くことが禁止された。思えば私はずっと働くことにアイデンティティを求めて働こうとしては失敗してを繰り返している。夜職しか出来ないと言っていたら怒られが発生したがただ「夜職しか出来ない」という淡々とした事実を述べているだけで夜職差別!というのはきっとその人の中に夜職への差別があるから差別に聞こえるんだよ。別にコンビニ店員しかできない、社長しか出来ない、医者しかできない、夜職しか出来ない。全部等しく平等な文章達だ。ちなみに夜職しか出来ないと人生三十路で積むよ?みたいな質問箱を送ってきた人へ、夜職も出来ないので既に人生積んでます。てかまじでめんどくせえ、夜職しか出来ないものは出来ないんだよ、お前は私じゃないだろ黙れ。ほんとはこの記事この夏の嬉しいこと書こうと思ったのにどうしてくれるんだよ。タイトルの最高の夏を最悪の夏に変えた。